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更新日:2020年5月14日

有形文化財(古文書)

県指定文化財

3.山崎郷御仮屋文書(平成18年4月指定)

山崎郷御仮屋文書

昭和26年に山崎村役場の土蔵にあった木箱から発見されたもので、明暦4年(1658)から明治初期までの合計503点の史料群です。江戸時代の山崎郷の様子がわかる貴重な資料です。

 

町指定文化財

20.徳川家康起請文(写)(平成17年1月指定)

徳川家康起請文の写

この文書は、図師家に代々保存されてきた図師家文書の内1点である。慶長7年(1602)4月11日付け徳川家康から龍伯すなわち島津義久宛の書状で、内容は、「薩摩・大隈・日向諸懸郡の旧領国の安堵を保証する」、「領国を忠恒に譲ることには問題はない」、「義弘のことは、義久が恭順すれば異論がない」というものである。

 

21.西南戦争薩軍の回達(平成17年1月指定)

西南戦争薩軍の回達

明治10年9月5日付けの薩軍本営から宮之城の宇都宮恆蔵、平田幸助、大磯彦六に届けられた西郷隆盛の書翰です。内容は,至急応援部隊を頼むというもので、城山陥落の19日前の手紙である。西南戦争末期の様子を知ることができる、貴重な資料といえます。

37.鶴田再撰方糺帳(昭和53年2月指定)

鶴田再撰方糺帳

文政7年(1824)4月、鶴田郷の園田・西川・市来ら三氏による名勝調査の報告書で、和紙袋綴じ34枚の古文書です。鶴田郷の河川・社寺・名所・旧蹟・古石塔などが記されています。

 

38.祁答院記(昭和58年2月指定)

祁答院記

享保年間(1716から1736)に、宮之城の土持仙巌政博が編集したとされています。祁答院地方の江戸時代以前の地誌・支配者・寺社・名勝・旧蹟・城跡等を記されています。現存するのは、弘化2年(1845)11月吉日、餅原嘉右衛門が写した和紙袋綴じ74枚の古文書です。

39.鶴田惣廻縄引帳(昭和58年2月指定)

鶴田惣廻縄引帳

元禄年間に、幕府が縄引き(測量)をさせているようですが、鶴田の縄引帳は、元禄11年(1698)12月14日に作成され、享保6年10月22日の写本となっています。基点を定め、干支による方角と距離(一間=六尺三寸)を測り、郷村境などを記しています。

 

お問い合わせ

さつま町役場社会教育課文化係

〒895-1804 鹿児島県薩摩郡さつま町船木302番地

電話番号:0996-53-1732

ファックス:0996-53-0900

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