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更新日:2022年5月2日
令和4年1月12日に長島町の養鶏場で死亡したニワトリが発見され、検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザが検出されました。(国内13例目)このことから、本町は鳥インフルエンザ警戒本部を設置いたしました。
鹿児島県ホームページ:鳥インフルエンザに関する情報(外部サイトへリンク)
100羽未満の小規模飼養者に消毒剤の配布をしています。希望される方は、農政課畜産係または鶴田支所経済係、薩摩支所経済係にお越しください。
鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥と濃厚な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。国内ではこれまで鶏肉や卵を食べたことで、感染した事例はなく、日常生活において過度に心配する必要はありません。
さつま町役場農政課畜産係
電話:53-1111(内線2429)
窓口:本庁別館1階
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