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更新日:2020年10月27日

高収益作物次期作支援交付金(国の支援事業)について

運用見直し

高収益作物次期作支援交付金について、令和2年10月12日、農林水産省による制度の「運用の見直し」が発表されました。今回の運用見直しは、すでに交付金申請書を提出されている方にも適用されます。

申請者は今後、追加の手続きが必要となりますので改めてご案内します。

詳しい内容については、農林水産省のホームページをご確認ください。

高収益作物次期作支援交付金の運用見直し(農林水産省ホームページ)(外部サイトへリンク)

運用見直しの概要

1.申告書を追加で提出

ア:前年度から売上げが減少していること等を確認した上で交付

イ:影響度合いの大きな農業者に優先的に支払いができるよう減収率が2割以上あるか否かも確認

2.交付対象面積

ア:交付対象面積の算定は、「対象期間中に出荷実績がある又は廃棄等により出荷できなかった品目のうち出荷期間を通じた売上げが前年の同期間より減少した品目ごとの作付面積の範囲」とする。(品目は野菜、果樹、花きではなく、キャベツ、マンゴー、切り花(和ギク)、茶等の分類とする。)

イ:対象期間は、令和2年2月~4月(品目によっては、令和2年6月まで)

ウ:品目の売上げを算定する出荷期間は、令和2年2月以降の出荷月から売上げが確認できる直近月までの間とする。

エ:野菜価格安定制度による補給金が交付されている場合は、当該品目について交付される補給金を今年及び前年の売上げに加えて算定

オ:規模拡大(又は縮小)した場合は、前年の売上げに規模拡大(又は縮小)率を乗じて前年の売上げを算定、また、新規就農等により前年の売上げがない場合は、青年等就農計画の売上げ目標額等を前年の売上相当額とみなすことができる。

3.交付申請額の算定

交付申請額は、ア~ウのうち最も低い額とする。

ア:上記2の交付対象面積により算定した交付対象面積に支援単価を乗じた額の合計

イ:対象期間中に出荷実績がある又は廃棄等により出荷できなかった品目のうち、出荷期間を通じた売上げが前年の同期間により減少した品目ごとの減収額の合計

ウ:次期作に取り組む面積に対応した5万円、80万円、25万円/10aの交付申請金額の合計

算定の具体例

前提:にんじん1ha、なす0.5ha、みかん1haの複合経営(すべて平地、今作と次期作ともに同じ品目を作付すると想定)

 

にんじん

なす

みかん

合計

 
対象期間中の出荷

有り

無し

有り

   
売上げの減少額

50万円

(出荷なし)

100万円

150万円

イの額

影響を受けた品目の作付面積

1ha

-

1ha

2ha(交付対象面積)

 
上記面積に相当する支援額

50万円

-

50万円

100万円

⇒アの額
次期作に取り組む面積

1ha

0.5ha

1ha

1ha

 
上記面積に相当する支援額

50万円

25万円

50万円

125万円

⇒ウの額

※アの最も低い額の100万円が「交付申請額」となる。

4.厳選出荷の対象日数

市況の状況や実際の作業実態にかんがみ、作業従事者1人につき90日までとする。

5.申請書類提出期限

農林水産省から「第3回公募期間」について、令和2年10月21日(水曜日)~11月30日(月曜日)と示されました。JA共同販売以外の生産者は、令和2年11月13日(金曜日)までに提出してください。

6.提出先

さつま町役場 農政課 農業振興係(さつま町役場別館1階)
0996-53-1111(内線2422・2423)

交付金の内容

高収益作物次期策支援交付金とは

新型コロナウイルス感染症の発生により卸売市場や直売所等での売り上げが減少する等の影響を受けた野菜、花き、果樹、茶などの生産者が、次期作に前向きに取り組む場合の支援制度です。

対象となる生産者

令和2年2~4月までの間に野菜、果樹、花き、茶について出荷実績がある又は廃棄等により出荷できなかった生産者(品目によっては、令和2年6月まで)

支援内容

支援内容1-1:要綱第4の2の(1)関係

ほ場ごとに各取組類型から、2つ以上の取組項目を実施した生産者に対し交付金を交付します。

55,000円/10a

支援内容1-2:要綱第4の2の(1)ただし書き関係

  • 施設栽培の花き、大葉及びわさび:800,000円/10a
  • 施設栽培のマンゴー、さくらんぼ及びぶどう:250,000円/10a

※都道府県から国への協議により、都道府県単位で対象品目・対象装置が追加される場合があります。

※交付単価800,000円/10aは、実施要領別紙1-1の別表1のイの3.に取り組むこと。

対象施設

加温装置(空調装置)又はかん水装置がある施設(いわゆる雨よけハウスは除きます。)

支援内容2:要綱第4の2の(2)関係

以下にあるア~ウの各取組類型から、1つ以上の取組項目を実施した生産者に対し交付金を取組類型ごとに交付します。

22,000円/10a

ア:新たに直販等を行うためのHP等の環境整備
  1. 新規契約の締結
  2. 追加契約の締結
  3. 需要開拓による販路の変更
イ:新品種・新技術導入等に向けた取組

都道府県知事が定める下記の導入

  1. 新品種の導入
  2. 新技術の導入

(現時点では、国と県で協議中)

ウ:海外の残留農薬基準への対応又は有機農業、GAP等への取組
  1. 残留農薬基準等への対応
  2. 有機農業の認証取得に向けた取組
  3. GAP認証に向けた取組
  4. MPS(花き生産総合認証)に向けた取組

支援内容3:要綱第4の2の(3)関係

産地の取り決めで花きや茶等の高品質なものを厳選して出荷に取組む生産者への支援(令和2年2月から4月までの取組)

定額:1人、1日あたり2,200円

対象品目

花き、茶、施設栽培大葉、わさび、マンゴー、さくらんぼ、ぶどう

高収益作物次期作支援交付金説明会(さつま町農業再生協議会主催)開催について

※説明会は終了しました。

1.対象の方

JA共同販売以外の生産者

※JA共同販売される生産者におかれましては、後日、北さつま農業協同組合より案内があります。

2.説明会日時・会場

  • 令和2年8月18日(火曜日)13時30分~15時【鶴田保健センター集団指導室】
  • 令和2年8月19日(水曜日)13時30分~15時【さつま町役場別館3階大会議室】
  • 令和2年8月21日(金曜日)13時30分~15時【薩摩農村環境改善センター視聴覚室】

※説明会時に【支援内容1-1】の取組の1つである「労働安全講習会」を開催します。

申請方法・申請書類

1.申請方法

JA共同販売以外の生産者は、次の交付申請書に記入していただき「さつま町農業再生協議会」へ提出をお願いします。

※JA共同販売される生産者におかれましては、後日、北さつま農業協同組合より案内があります。

2.申請書類

(1)交付申請書関係

【別紙様式第6-1号、別紙様式6-2号、参考様式1関係、参考様式2、参考様式3、取組例(55,000円、800,000円、250,000円のそれぞれの取組)】

※様式をダウンロードし、該当するシートの作成をお願いします。

【記入例】

【記入用】

(2)実績報告書関係

【別紙様式第8-1号、別紙様式8-2号、参考様式1関係、参考様式2、参考様式3、取組例(55,000円、800,000円、250,000円のそれぞれの取組)】

※様式をダウンロードし、シートごとに作成をお願いします。

【記入例】

【記入用】

(3)口座振替依頼書

口座振替依頼書、通帳(見開き部分)のコピーの提出をお願いします。

※様式をダウンロードし、記入のうえ提出をお願いします。

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お問い合わせ

さつま町役場農政課農業振興係

〒895-1803 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2

電話番号:0996-53-1111  

ファックス:0996-52-3514

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