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更新日:2020年4月23日

中山間地域等直接支払制度の公表

制度の目的

農業生産条件が不利で耕作放棄のおそれが大きい中山間地域等において、農業生産活動の維持や多面的機能(洪水防止機能など)を増進するための取組に対して、交付金を支払う「中山間地域等直接支払制度」が平成12年度より始まり、令和2年度より、第5期対策(令和2~6年度まで)が実施されます。

制度の仕組

対象となる農地は、農振農用地域内の生産条件の不利な農用地であり、傾斜基準を満たし、集落協定に基づく共同取組活動が行われる一団の農用地(1ha以上の面積を有するもの)です。

集落の将来像を明確化し、5年間最低限の農業生産活動を行う協定については通常単価の8割を交付し、この活動に加え、協定期間内に将来に向けた農業生産活動の体制整備の強化を行う協定については、通常(10割)単価が交付されます。

また、より積極的な活動を行う協定には、加算単価が交付されます。

(交付単価:円/10a)

地目

区分

通常(10割)単価

8割単価

急傾斜

1/20以上

21,000

16,800

緩傾斜

1/100以上1/20未満

8,000

6,400

急傾斜

15度以上

11,500

9,200

緩傾斜

8度以上15度未満

3,500

2,800

草地

急傾斜

15度以上

10,500

8,400

緩傾斜

8度以上15度未満

3,000

2,400

草地比率の高い草地

1,500

1,200

採草放牧地

急傾斜

15度以上

1,000

800

緩傾斜

8度以上15度未満

300

240

令和元年度の実施状況

1.集落協定の締結状況及び対象面積と交付額

集落協定

区分

面積(平方メートル)

交付額(円)

さつま町全体

集落協定数
106集落協定

参加農家数
2,763人

通常

急傾斜

2,069,572

43,419,012

緩傾斜

10,894,037

87,152,296

8割

急傾斜

80,006

1,344,099

緩傾斜

563,819

3,608,440

13,605,434

135,523,847

通常

急傾斜

9,473

108,939

緩傾斜

49,233

172,315

8割

急傾斜

 

 

緩傾斜

 

 

58,706

281,254

合計

13,664,140

135,805,101   

2.集落協定名

宮之城地区(35集落協定)

上平川、大薄上、大薄下、下平川、海老川、西手西、上向、一ツ木、船木下、船木西、船木東、船木旭、中央・東谷、時吉地区、湯田地区、柊野地区、泊野地区、浅井野、白男川中、二渡地区、荒瀬、北原、角郷、大長、大畝町、木渋、仮屋原、滝下、仮屋瀬、内小川田、広瀬、池之野、あながわ、田原、布田

鶴田地区(36集落協定)

浦川内、迫川内、菅元、ひがんばな、中之段、大浦、上矢、湯田原1、湯田原2、湯田原3、高嶺、栗野、上下大迫、新田、島廻り、大明神前、高塚、川口前田、木場田、松ヶ角、ヌキノ口、岩元、田原ノ後、深瀬戸、片野、小幡、下手東、下手西、下手南、下手北、小路、岩之上、仁田原、谷川、門前・峠、渡之段

薩摩地区(35集落協定)

上狩宿第1、下狩宿第1、上中福良第1、熊田第1、簗平第1、段第1、白猿第1、南方川、北方川、園田、岩元、三反田、池山、仕明、吉川、池山薬師、別野、武開発、武4工区、武5工区、尾原、北方町、広橋、下手、境田、熊田中央、上中福良中、黒鳥、上下狩宿、橋掛中央、橋掛上、下中福良、戸子田、駒ヶ段、寺元

3.活動内容

  1. 農業生産活動
    耕作放棄の防止等の活動や水路、農道等の管理活動等
  2. 多面的機能を増進する活動
    景観作物の作付け、周辺林地の管理、堆きゅう肥の施肥等

無人ヘリ防除による,機械農作業の共同化
無人ヘリ防除による、機械農作業の共同化(戸子田集落協定)

お問合せ先

さつま町役場(Tel:53-1111)

本庁 農政課農業振興係(内線2422)

鶴田支所 経済係(内線4121)

薩摩支所 経済係(内線6131)

お問い合わせ

さつま町役場農政課農業振興係

〒895-1803 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2

電話番号:0996-53-1111  

ファックス:0996-52-3514

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