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更新日:2022年6月8日
全国でも有数の筍の産地である本町でも、経営者の高齢化や後継者不足などにより放置竹林が多くみられます。放置竹林はその他の樹木の健全な育成を阻害し、山林資源の枯渇につながりかねません。竹林を適正に管理し、竹林の一大生産地として生産を守るために、後継者の育成と竹林資源の有効活用が重要な課題です。
補助事業を活用して竹林整備事業を実施する方は、対象地の「字・地番・面積」を確認のうえ、耕地林業課林業振興係までお越しいただくか、地区内の筍生産振興会員へお尋ねください。
耕地林業課林業振興係までご相談ください。
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