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更新日:2022年5月19日
電話番号:0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時~午後9時(土日・祝日も実施)
聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方は、FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
電話番号:099-833-3221(24時間対応)
FAX番号:099-225-0672
感染症に関する問合せや、感染症の拡大等で影響を受ける県民や事業者における支援の相談等は、専用相談窓口(コロナ相談かごしま)へご相談ください。
相談内容を確認した上で、詳細な問合せ等に関しては、問合せ先を案内します。
なお、感染が疑われる場合の受診に関する相談は、受診・相談センターへご相談ください。
電話番号:0996-23-3165
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
対応日:平日
※時間外は、留守番電話のアナウンスにて緊急連絡先をお知らせ。
中華人民共和国湖北省武漢市において、令和元年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が複数報告されています。
ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
感染した人から咳やくしゃみ、会話などでウイルスを含んだ飛沫が飛び散りそれを健康な人が口や鼻から吸い込むことによってウイルスが体内に入り込み体内で増殖することによって発症すること。
感染した人の咳、くしゃみ、鼻水などが付いた手でドアノブやスイッチ、手すりなどに触れ、その後同じ箇所に別の人が触れることで間接的にウイルスに感染すること。
過剰に心配せず、通常の感染症対策を行いましょう。手洗い、マスクの着用、咳エチケットが重要です。 |
ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石鹸やアルコール消毒液などで手を洗います。
手洗いについて『出典:首相官邸HPより』(PDF:667KB)
くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。
咳エチケットについて『出典:首相官邸HPより』(PDF:692KB)
普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。
新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安についてお伝えします。
家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~『出典:厚生労働省HPより』(PDF:955KB)
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