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更新日:2021年8月26日

さつま町自殺対策

 

令和3年度自殺予防週間

国では、「いのち支える自殺対策」という理念を打ち出し、啓発活動を推進しています。相談窓口、ゲートキーパー、自殺対策の取り組みなどの情報をわかりやすくまとめたサイト「まもろうよ こころ」には、すぐに利用できる相談先や、絵本やマンガでわかりやすく説明した情報などが掲載されています。

新型コロナウイルス感染症は、我々の暮らしのあらゆるところに影響を与えています。

今こそご家族、友人、同僚などの身近な人、そして自分自身の心を守る方法を身につけましょう。

関連サイト

ネット配信番組

動画

 

ゲートキーパー養成講座

町では、ゲートキーパー(身近な人の悩みに気づき・話を聴き・支援につなげ見守る人)の養成を行っています。悩みの深刻化を防ぎ、尊い命を守るためには1人でも多くの人がゲートキーパーとなることが必要です。今回、下記のとおり養成講座を開催します。関心がある方はぜひご参加ください。

内容

講義:自殺の現状と対策、ゲートキーパーの役割、支援のための基本的なスキル等

講師:NPO法人かごしまメンタルパートナー協会 理事長 江並 智子氏

日時

令和3年3月13日(土曜日)午前10時~午前11時30分

場所

宮之城ひまわり館いきいき学習室

対象者

町民、関係機関の受講希望者(定員50人)

申し込み方法

下部の問い合わせ先までご連絡ください。

※今回の申し込みは締め切りました。受講を希望される場合は、次回の開催をお待ちください。次回の開催はこちらのページや広報紙でお知らせします。

その他

ゲートキーパーは自主活動であり、養成後の活動依頼などはありません。

新型コロナウイルス感染症の流行状況により、中止となる場合があります。

 

新型コロナウイルスと心の健康

新型コロナウイルス感染症対策による生活の変化や行動制限は、私たちに大きなストレスをもたらしています。また、経済活動・社会生活への影響もあり、自殺の要因となりかねない経済、雇用、暮らしや健康問題の悪化による自殺リスクの高まりが懸念されています。

誰かに相談したいと思っていても、「みんなが大変だから」と相談することをためらっていませんか?そんなときには下記の相談先を利用してください。1人で悩まず、まずは声を聞かせてください。

相談窓口一覧(PDF:987KB)

町内のハローワークの案内(外部サイトへリンク)

マザーズハローワーク・マザーズコーナー所在地一覧(外部サイトへリンク)

雇用保険制度の案内(外部サイトへリンク)

求職者支援制度の案内(外部サイトへリンク)

総合労働相談コーナーの所在案内(外部サイトへリンク)

働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」相談窓口案内

 

自殺に関する事実

自殺で亡くなる方は減少傾向にありますが、日本では依然として2万169人(厚生労働省令和2年版自殺対策白書より「令和元年の状況」)、交通事故による死亡者の約6倍の方が亡くなっています。

自殺は、背景に複数の要因が発生し、一つひとつの解決が困難になった末に、追い詰められて起こるものです。亡くなる直前の多くの方は、うつ病を患っていたことがわかっています。

あなたの身近に、悩みや問題を抱えて辛い思いをしている人はいませんか。

国の状況

日本の自殺者数は1998年に3万人を超え、それ以降高い水準で推移してきました。2015年以降はようやく以前の水準まで落ち着いてきました。

年間の自殺者数から換算すると、1日の自殺者数は約55人の計算になります。また、交通事故による死亡者数の6倍以上にのぼります。

15~39歳の各年代の死因の第1位は自殺です。先進国(G7)では日本だけとなっています。

特徴

男性が約7割を占めています。

年齢は中高年の人が多い傾向にあります。

職業は、無職者が全体の56%を占め最も多く、次いで被雇用者・勤め人が30.8%で多くなっています。

国の自殺対策

2006年に「自殺対策基本法」が制定されました。(2016年に改正)

2007年に「自殺総合対策大綱」が閣議決定されました。(2017年に改正)

地域で学校や医療機関を含めた関係機関との連携・協力、人材の確保や計画づくりが求められるようになりました。

 

さつま町いのち支える対策推進計画

自殺は、様々な要因が複雑に絡み合って、追い込まれた末の死です。個人としての問題だけではく社会的要因も背景にあることから、その対策は社会全体で取り組まなければならない喫緊の課題と考えられます。

さつま町では平成31年3月に「さつま町いのち支える対策推進計画」を策定しました。

計画書概要版(PDF:1,738KB)

さつま町では、本計画に基づき、地域のつながりをはぐくみ、心身の健康づくりを推進し、相談体制の整備や関係団体との連携により、いのちを守ることにつながるあらゆる対策に取り組んでまいります。

町の主な自殺対策

自殺対策協議会

自殺対策協議会委員が所属する組織と、さつま町役場において「生きるための促進要因」に関連しうる事業を取り上げ、それぞれがあらかじめ定めた目標を達成できているか協議し、評価します。

相談窓口の設置

新たに、無料で相談できる窓口(こころの元気カフェ)を設置します。

人材育成

町職員や地域の方々に向けて、ゲートキーパー養成(講演、研修会等)を行います。

自殺未遂者支援体制の整備

保健所や2次救急医療機関、精神科病院、消防署等と連携し、自殺の危機が高いといわれる方々の支援体制を整えます。

 

あなたの“こころ”の状態はいかがですか?

最近のあなたのご様子についてお伺いします。次の質問を読んで、‘はい’‘いいえ’のうち、あてはまる方にチェックをつけてください。

1 毎日の生活が充実していますか はい いいえ
2 これまで楽しんでやれていたことが、今も楽しんでできていますか はい いいえ
3 以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられますか はい いいえ
4 自分は役に立つ人間だと感じることができますか はい いいえ
5 わけもなく疲れたような感じがしますか はい いいえ
6 死について何度も考えることがありますか はい いいえ
7 気分がひどく落ち込んで、自殺について考えることがありますか はい いいえ
8 最近(ここ2週間)ひどく困ったことや辛いと思ったことがありますか はい いいえ

 

※‘はい’が《1~5》の項目で2つ以上、《6~8》の項目で1つ以上該当すれば、医師などの専門家に相談してください。

(出典:大野裕「うつ状態のスクリーニングとその転機としての自殺予防システム構築に関する研究」報告書より)

 

あなたのご相談をお待ちしております

信頼できる誰かに相談してみませんか?

ご自身で問題に取り組むための知恵や工夫、きっかけをもらえることがあります。

相談をもちかけるときのポイント

相手の都合をたずねましょう

1回につき1つの相談をしましょう

聴いてくれたことへの感謝を伝えましょう

相談した自分をねぎらいましょう

※なかなか相談できないときは以下の相談機関を利用してみてください。

身近な相談窓口

内容 窓口 電話番号
借金・多重債務・生活困窮 さつま町社会福祉協議会 0996-52-1123
さつま町役場保健福祉課 0996-53-1111
労働 川内公共職業安定所宮之城出張所 0996-53-0153
高齢者の生活や福祉 さつま町地域包括支援センター 0996-52-4690
さつま町役場高齢者支援課 0996-53-1111
悩みや不安 川薩保健所 0996-23-3166
さつま町役場保健福祉課 0996-53-1111

 

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お問い合わせ

さつま町役場保健福祉課健康増進係

〒895-1803 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2

電話番号:0996-53-1111  

ファックス:0996-52-3514

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