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更新日:2021年11月30日

薬物乱用ゼロ宣言

日本の薬物乱用の現状は、覚せい剤事犯が大半を占めるとともに、大量密輸の検挙が相次ぎ、令和元年には2トンを超える押収量を記録しました。また、大麻事犯においては3年連続で検挙人員が過去最多を記録しており、極めて憂慮すべき状況にあります。

薬物乱用とは

医薬品を医療目的からはずれて使ったり、医療目的にない薬物を不正に使ったりすることで、たとえ1回使用しただけでも乱用にあたります。

乱用される薬物

  • 覚せい剤
    (エス、スピード、アイス、シャブなどと呼ばれ、覚せい剤取締法で規制されています。)
  • 大麻
    (ハッパ、マリファナ、クサ、チョコなどと呼ばれ、大麻取締法で規制されています。)
  • MD MA
    (エクスタシー、X、バツなどと呼ばれ、麻薬及び向精神薬取締法で規制されています。)
  • コカイン
    (コーク、スノウ、クラックなどと呼ばれ、麻薬及び向精神薬取締法で規制されています。)
  • 危険ドラッグ
    (ハーブやお香などと使用目的を偽装して販売され、医薬品医療機器等法で規制されています。)

 

薬物乱用の最大の怖さ薬物依存

薬物を乱用し、いったん依存になってしまうと、薬物を繰り返し使わずにはいられなくなり(精神依存)、また、薬物が切れた時に生じる手の震えや意識障害などの離脱症状(身体依存)から逃れるために薬物を使わざるを得なくなります。こうして、やめたくても自分では薬物をやめることができなくなってしまいます。

薬物乱用の甘い罠

  • 眠気がとれて、勉強がはかどるよ
  • お金はこの次でいいよ
  • 他人に迷惑をかけなければいいんじゃない?
  • 1回だけなら平気さ
  • やせられるよ!ダイエット効果があるよ!
  • 肌がきれいになるよ
  • みんなやってるよ
  • いやなことを忘れられるよ

薬物乱用の甘い誘いは全部ウソです!!

きっぱり断る勇気を持ちましょう

誘いを断るために

  • 自分には関係ないと思わない
  • あいまいな情報に振り回されない
  • 一度だけなら大丈夫という気持ちを持たない
  • 薬物乱用は犯罪であるという認識を持つ

危険な場所に近づかないこと、すぐに逃げることも「勇気」です

あなたの心と体を破壊する危険ドラッグ

危険ドラッグとは、、麻薬や覚醒剤などの規制薬物と類似する有害性が疑われる物質であって、ハーブ、お香、ビデオクリーナー等と使用目的を偽装して販売されています。このような偽装された薬物を吸引して、意識障害や嘔吐、けいれんなどを起こし、救急搬送された事例や、死亡事故を起こす事例が全国で発生しています。危険ドラッグの中にはどのようなものが入っているか不明で、麻薬や覚醒剤より危険な場合もあります。

医薬品医療機器等法により指定薬物を含む危険ドラッグは、所持、使用も禁止されています!

ひとりで悩まず相談しましょう

薬物乱用は、個人の問題だけではありません。

あなただけではなく、あなたの家族も、あなたの周囲も不幸にします。

もしも薬物で困ったときはひとりで悩まず相談しましょう。

 

相談窓口 電話番号
鹿児島県くらし保健福祉部薬務課 099-286-2804
鹿児島県警察本部ヤングテレホン 099-252-7867
鹿児島県警察本部薬物相談 099-255-0110
鹿児島県精神保健福祉センター 099-218-4755

 

その他、最寄りの保健所・警察署でも相談に応じています

リーフレット(PDF:2,190KB)

 

 

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お問い合わせ

さつま町役場保健福祉課健康増進係

〒895-1803 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2

電話番号:0996-53-1111  

ファックス:0996-52-3514

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