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更新日:2020年11月2日

イヌマキ(ヒトツバ)の害虫キオビエダシャク大量発生注意

キオビエダシャクとは

成虫(蛾)

キオビエダシャク成虫

 

 

 

  • 開長約6センチ
  • 体長約2センチ
  • 羽色は濃紺に黄色の帯がある

幼虫(シャクトリムシ)

キオビエダシャク幼虫

 

 

 

  • 体長約5センチ
  • 黒、黄色、オレンジのまだら模様
  • 振動を与えると糸を吐いて垂れ下がる

【発生】年3~4回

被害

成虫そのものにイヌマキに対する害はありませんが、成虫がイヌマキの樹皮の裂け目や付け根の粗皮部に卵を産みつけ、ふ化した幼虫がイヌマキの葉を食べて木を枯らし、枯死することもあります。

対策

  1. 幼虫が少ない場合は木をゆすって落ちてきた幼虫を捕殺します。
  2. 木の根もとの土中には茶褐色のさなぎがいるので、掘り起こして捕殺します。
  3. 幼虫が大量発生している場合には、薬剤散布が効果です。
    ※成虫やさなぎには効果が見られません

薬剤名

ロックオン(乳剤)

スプラサイド(乳剤)

トレボン(乳剤)

希釈倍数

1,000倍

1,500~2,000倍

4,000倍

薬剤持続期間

約3か月

約3日

約3日

散布適期

発生前(4~5月)・幼虫期

幼虫期

幼虫期

薬剤散布上の注意

薬剤散布を行う場合は、使用方法や取り扱いを正しく守り、風がないときに飛散防止対策を行ったうえで、むらなく葉の裏までかかるように散布してください。

お問い合わせ

さつま町役場耕地林業課林業振興係

〒895-1803 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2

電話番号:0996-53-1111  

ファックス:0996-52-3514

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