5月31日は「世界禁煙デー」です!

更新日:2026年05月29日

5月31日はWHOによって定められた「世界禁煙デー」です。

厚生労働省は、世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」とし、たばこの健康影響等の普及啓発を強化する期間として取り組んでいます。

世界禁煙デー

みんな知っている?たばこのルール

令和8年度の禁煙週間のテーマは「みんな知っている?たばこのルール」です。

たばこを吸っていないのに、たばこの煙を吸わされてしまうのが受動喫煙です。
受動喫煙によってリスクが高まる病気としては、 肺がん、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)、脳卒中、乳幼児突然死症候群が挙げられます。
この4疾患について、受動喫煙が原因で死亡した人数は年間約1万5,000人と推計されています。
また、乳がん、慢性閉そく性肺疾患、子どもの喘息の発症と重症化、う歯(虫歯)、低出生体重、 胎児発育遅延、中耳炎といった病気も、受動喫煙と関係があると考えられています。

受動喫煙を減らすための根本的な対策は たばこを吸っている人が禁煙することですが、法律で定められた公共的な施設はもちろん、家の中や自動車内でも望まない受動喫煙が起こらないように配慮が必要です。
特に、子どもや妊婦等が集まる場所や近くにいる場所では、喫煙を控えましょう。

出典:健康日本21アクション支援システム スマート・ライフ・プロジェクト