マダニに注意

更新日:2026年06月08日

マダニなどによる感染症に注意しましょう

マダニは、春から秋にかけて活動が活発になり、シカやイノシシなどの野生動物が生息する環境のほか民家の裏山や裏庭、畑などにも生息していることから、特に屋外でのキャンプやハイキング、農作業や草刈り、山中での作業(山菜取りや狩猟など)は、ダニに刺されるリスクが高まります。

ダニは、様々な感染症を媒介します。肌の露出が少なくなるように、長袖、長ズボンを着用し、帰宅後は入浴するなどダニ対策を心がけましょう。

マダニ媒介感染症について

マダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに刺されることによって、重い感染症を引き起こすことがあります。

・重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

・日本紅斑熱

 

マダニから身を守る

マダニから身を守る服装

・長袖、長ズボンを着用し、首元にはタオルを巻き、裾や袖口はしっかり閉じます。

・服の中に入り込まないよう、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる。明るい色の服を選ぶと、マダニが見つけやすくなります。

・ディートやイカリジンが含まれた虫よけスプレーを使用しましょう。

マダニに注意だニャン

厚生労働省HPより

マダニに注意厚生労働省

厚生労働省HPより

咬まれた時の対処

マダニが皮膚に食いついているのを見つけても、絶対に自分で引き抜かないでください。マダニの一部が皮膚に残り化膿したり、病原体を逆流させる原因になります。

そのままの状態で、すぐに皮膚科などの医療機関で除去と消毒などの処置を受けて下さい。

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