がん検診受診状況について教えてください
職場や人間ドッグでのがん検診受診状況について
近年、国は、国民のがん検診受診率の向上と、より効果的ながん対策の推進を目指し、「がん検診情報の一体的な把握」を進めています。これは、住民の皆様が職場や人間ドックで受診されたがん検診の情報を、自治体が把握することで、住民の健康状態に応じたきめ細やかながん検診の案内や、地域全体のがん対策の精度を高めることを目的としています。
これを受け、町では地域におけるがん対策や住民の健康管理のため、次のとおり、がん検診の受診状況についてアンケートを実施しますのでご回答いただきますようお願いします。がん検診を受診された方も、受診されていない方も皆様ご回答ください。
がん検診の現状
がん検診には、1.住民検診(市町村が健康増進法に基づく健康増進事業として行うがん検診)、2.職域検診(保険者や事業主により福利厚生の一環として任意で実施されるがん検診)、3.その他のがん検診(人間ドックなど個人が任意で受けるがん検診)があります。
がん検診受診者のうち、住民検診を受診したのは約2~4割であり、残りは職域検診や人間ドックにおけるがん検診等を受診しています。そのため、市町村は、住民のがん検診の受診状況を十分に把握できていません。
第4期がん対策推進基本計画では、がん検診について、「国は、受診率向上に向けて、がん検診受診率をより正確かつ精緻に、また、個人単位で把握することができるよう検討する」「国は、実施主体によらずがん検診を一体的に進めることができるよう、職域におけるがん検診について、実施状況の継続的な把握及び適切な実施に向けた課題の整理を行い、必要に応じて、その法的な位置付けも含め、がん検診全体の制度設計について検討する」とされています。
この記事に関するお問い合わせ先
さつま町役場 ほけん福祉課 健康増進係
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鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2
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更新日:2026年09月01日