第3期さつま町子ども・子育て支援事業計画

更新日:2026年06月08日

第3期さつま町子ども・子育て支援事業計画

計画策定の趣旨

我が国では、出生率の低下が進んでいる中で子どもや子育てをめぐる環境は厳しく、核家族化や地域のつながりの希薄化により、子育ての不安や孤立感を抱える子育て家庭の増加、待機児童問題、保育人材の確保など、様々な課題を抱えています。

こうした中、平成24年に「子ども・子育て関連3法」が制定され、質の高い幼児期の教育・保育の提供と地域の子ども・子育て支援の充実を図ることを目的として平成27年度から「子ども・子育て支援新制度」が始まり、令和元年10月には、幼児教育・保育の無償化が始まりました。

また、共働き家庭の増加に対応し、平成30年に「新・放課後子ども総合プラン」が策定され、すべての児童が放課後等を安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができる場所の整備等が進められてきました。

しかしながら、近年、子ども・若者を取り巻く環境は変化し続け、ニート、ひきこもり、児童虐待、いじめ、不登校、ヤングケアラーなどの問題が深刻化しています。

こうした状況を踏まえ、令和5年4月に、子どもが自立した個人として等しく健やかに成長することのできる社会の実現に向けて「こども家庭庁」が設置されると同時に、子ども施策を社会全体で総合的かつ強力に推進することを目的とした「こども基本法」が施行されました。さらに、令和5年12月には、子ども施策の基本的な方針等を定めた「こども大綱」が閣議決定され、これによりすべての子どもや若者が、心身の状況や置かれている環境にかかわらず、生涯にわたって健やかに成長し、権利が擁護される「こどもまんなか社会」の実現を目指すことが示されました。

本町では、平成27年3月に「さつま町子ども・子育て支援事業計画」、令和2年3月に「第2期さつま町子ども・子育て支援事業計画」を策定し、子育て支援の施策を推進してきました。このたび、「第2期さつま町子ども・子育て支援事業計画」が令和6年度で最終年度を迎えることから、新たな「第3期さつま町子ども・子育て支援事業計画」を策定し、引き続き、家庭・学校・教育・保育施設と地域が連携し子育て支援の環境づくりをさらに進めていきます。

第3期さつま町子ども・子育て支援事業計画

子ども・子育て支援事業計画について これまでの計画期間の終了に伴い、これまでの取組や成果を踏まえながら、新たに「子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。 本計画では、妊娠・出産期から子育て期まで、切れ目のない支援の充実を図り、子どもたちとその家庭が安心して暮らせる地域づくりを目指します。 また、本計画は子どもの健全な育成を支える関連施策との連携を図りながら、本町の総合的なまちづくりの方針に沿って推進される個別計画として位置付けています。放課後の子どもの居場所づくりや地域における子育て支援の充実なども含め、関係する各種計画との整合を図りながら進めていきます。

計画の期間

本計画の計画期間は令和7年度から令和11年度までの5年間です。

第3期さつま町子ども・子育て支援事業計画全文(PDFファイル:837.2KB)

第3期さつま町子ども・子育て支援事業計画は、さつま町役場こども課こども支援係(本庁1階5番窓口)にも閲覧用を設置しています。

この記事に関するお問い合わせ先

さつま町役場 こども課 こども支援係

〒895-1803
鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2
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