稚魚・もくずがに・てながえび放流
本町では、川内川漁業協同組合が川内川流域において、水産資源の維持増大のための稚魚の放流を行っています。小さな魚などはリリースし資源保護にご協力お願いします。
鮎の放流
令和7年4月11日(金曜日)、4月28日(月曜日)川内川の本支流にて、川内川漁業協同組合の会員が鮎の稚魚放流を行いました。
令和7年度は、鮎の稚魚を100キログラム放流しました。鮎猟解禁時には大きく成長した鮎が見られます。

もくずがに・てながえびの放流
令和7年6月5日(木曜日)には、川内川の本支流にて、川内川漁業協同組合の会員がもくずがにとてながえびの放流を行いました。
令和7年度は、もくずがに90キログラム、てながえび5キログラムを放流しました。
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更新日:2025年06月09日