社会資本総合整備計画(道路関係)
- 社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
- 防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するため、平成24年度補正予算において創設されました。
策定主体が町のもの
さつま町における通学路の交通安全対策による安全・安心な歩行空間の整備(計画)
さつま町では少子化が進行しており、小・中学生の適正な学習を行うため、小・中学校の統廃合が実施されました。それに伴い通学路も多様化しており、通学路の安全性が懸念されています。
さつま町は、さつま町通学路安全プログラムに従い、歩行者空間を適正に整備することで、事前に事故を防止し、安全・安心な歩行空間の整備を目指しています。
計画期間・路線についてはさつま町通学路交通安全プログラムに基づき適宜更新を行います。
策定主体が町以外のもの
計画策定主体が鹿児島県または複数の市町村となっている計画については鹿児島県のホームページに公表しています。
この記事に関するお問い合わせ先
さつま町役場 建設課 土木係
〒895-1803
鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地1565番地2
電話番号:0996-26-1827
ファックス:0996-52-3514
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更新日:2025年09月01日